【朗読】山本周五郎 おたふく物語②「湯治」 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 18

  • @abeyoshimiroudoku2
    @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +5

    ★2022年3月、新たに収録しなおしました。
    以前メインチャンネルにアップした際にいただいたコメントは概要欄にあります。
    【もくじ】
    00:00 1.
    12:41 2.
    22:05 3.
    29:31 4.
    43:19 5.
    52:13 6.

  • @えみこ-q3c
    @えみこ-q3c 2 года назад +8

    散々な、目に合わされても
    頑張って家を守り、苦労の末、やっと妹が幸せになる
    矢先に、又やってきた兄
    やむに止まれずの決意
    短刀まで、出して是迄の
    苦労! 妹の幸せを守った、お静の気持ち
    でも、又どうしょうもない
    兄を追いかける!お静
    これも兄妹愛~泣けますね
    有難う御座いました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +1

      戸村恵美子様
      どんなに苦労させられても、やはり兄を切り捨てることのできないお静さんの優しさに泣かされますね🥲💦こんな素晴らしい妹を持った幸せに気づいて、栄二兄さんが改心してくれるといいのだけれど…。

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 8 месяцев назад +1

    ありがとうございました😢😭☺️‼️

  • @トコシ75
    @トコシ75 6 месяцев назад +1

    こんな、結末悲し過ぎます

  • @敏和-w7j
    @敏和-w7j 2 года назад +6

    エイジは根っからの悪なのか良く分からないですねぇ。オシズと妹の為には良いと思える終いでしたねぇ。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +2

      敏和 山田様
      そうですね。世のためヒトのためと言い訳して肉親に迷惑をかける栄二は、弱い人なんでしょうね。

  • @naonao9178
    @naonao9178 2 года назад +7

    姉妹の美しい話で涙がでました。
    厳しい生活の中でも、楽しい気持ちを忘れず、二人で笑い合ってやってきた。
    えいじから家を守るために、短刀まで持ち出したおしずの、長女としての覚悟、その後行ってしまった兄を追いかけるおしずの優しい心。涙涙で聞きました。
    ありがとうございました。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +2

      nao nao様
      ご視聴いただきありがとうございます😊
      おしずさんとおたかさんの姉妹は本当に素敵ですね。この続編の「おたふく」も近いうちにUPしますので、またお聴きいただけたら嬉しいです💕

  • @yogi-id2rz
    @yogi-id2rz 2 года назад +4

    O taka & O shizu 😊
    Nan do. Ki i te mo..
    Kan pe ki de su 😂
    Nan do ki .i te mo..
    Co Co ro ga na go mu..
    no wa dou shi te de shou? 😅
    New version 💛
    New Otafuku ma te mas 😊

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +2

      yogi様
      いつも温かいコメントいただきありがとうございます🥰
      おしずさん、おたかさん、本当に素晴らしい姉妹ですね。
      「おたふく」も近々UPしますのでまたお聴きくださいませ💕

  • @田中オヤジん-r7z
    @田中オヤジん-r7z 2 года назад +5

    どうもありがとうございました。大変なご熱演だと感心致しました。
    夢中で拝聴いたしておりましたが、最後の最期にオシズは何を考えて、どのような行動をしようとしたのかが、今の私には理解出来ません。手のかかる愚かな子供こそ愛おしく感じるのでしょうか、両親の行動にも腹立たしく思います。
    エイジは自らの行動で家族を不幸のどん底に陥れておきながら、苦しんでいる世間の人を助ける為だなどというのは、矛盾していると感じないのでしょうか? 一番身近な人を苦しめる奴が、赤の他人を助けられる訳が無いと私は思います。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 года назад +4

      栄二の身勝手さ、横暴さは弱さの表れなんでしょうね。
      周五郎先生の作品にはよく親はしっかりしているのに子はダメ人間とか、この話のようにその逆パターンも出てきます。
      人間には人それぞれ持って生まれたどうしようもないものがあるんだよというメッセージかなと思います。それで救われる思いをする人も、少なからずいる気がします。

  • @憂国好青年日本
    @憂国好青年日本 Год назад +2

    おしず😢

  • @トコシ75
    @トコシ75 6 месяцев назад +1

    最後まで、聴かないけれど、愚かな、おっかさん、次兄は、わからない、どうぞ、先生、ハッピーエンドにしてください、お願いします